6年間、一緒に通う友達だから。かわいくて、軽い!カッコ良くて、丈夫!そんなランドセルがいいな。

軽さやフィット感で選ぶランドセルランキング

毎日使うランドセルには、軽さやフィット感も大事なポイント。
体の小さな小学生でも安心の、軽量ランドセルを紹介します。

男の子用・軽さやフィット感で選ぶランドセルランキング

グッドボーイ(フィットちゃんランドセル)

フィットちゃん グッドボーイ

価格 重量
45,000円〜48,500円 1,170g〜
1,210g前後
おすすめ度

軽さで選ぶならフィットちゃんの「グッドボーイ」がオススメです。重量は約1200gと重めですが、それを感じさせない工夫がもりだくさん。背カンやベルトには体にフィットする工夫がされているので、重量以上に軽く感じるはずです。

カラーバリエーション
クロ×ブルーステッチ/クロ×カーマイン/クロ×グレーステッチなど

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タフボーイ(フィットちゃんランドセル)

フィットちゃん タフボーイ

価格 重量
45,800円〜49,500円 1,160g〜
1,230g前後
おすすめ度

同じくフィットちゃんから「タフボーイ」もおすすめのモデル。1160gと比較的軽量なのはもちろん、その軽さで丈夫さ、頑丈さも兼ね備えているというのが見どころ。男の子にはぴったりのモデルです。

カラーバリエーション
クロ/グリーン/マリン/チョコなど

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オラージュ(萬勇鞄)

萬勇鞄 オラージュ

価格 重量
56,160円 1,200g前後
おすすめ度

タフガードを使った「オラージュ」も軽めで良いモデルです。タフガード素材にかぶせはカーボン仕様になっているので傷が目立ちにくいのも◎。とにかく元気に走り回る男の子に背負ってほしいモデルです。

カラーバリエーション
カーボンゴールド×ブラック/カーボンシルバー×ブラック/カーボンブラック×シルバー

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女の子用・軽さやフィット感で選ぶランドセルランキング

あい・愛ティアラ(フィットちゃんランドセル)

フィットちゃん あい・愛ティアラ

価格 重量
46,800円〜51,000円 1,190g〜
1,240g前後
おすすめ度

軽さで選ぶならフィットちゃんの「あい・愛ティアラ」は外せません。最軽量モデルなら1,200g以下と軽く、背負いやすいのが特徴。その上デザインセンスも優れているので、文句なしの1位でしょう。

カラーバリエーション
チョコ×ベビーピンク/ラベンダー×ベビーピンク/チェリー/アクア×ベビーピンクなど

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クローネティアラ(萬勇鞄)

萬勇鞄 クローネティアラ

価格 重量
58,320円〜87,480円 1,200g〜
1500g前後
おすすめ度

「クローネティアラ」もおすすめです。重量は1200gと軽くはありませんが、背負いやすさは抜群で、その重さを感じさせません。そのものの重さよりも背負った時の軽さを重視するなら、かなりおすすめのモデルです。

カラーバリエーション
パールセピア×ジュエルピーチ/パールルビー/パールラベンダー×ジュエルピーチなど

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モデルロイヤル・レジオ(セイバン)

セイバン モデルロイヤル・レジオ

価格 重量
56,376円〜66,096円 1160g〜
1,180g前後
おすすめ度

重量1,160g〜1,180gの「モデルロイヤル・レジオ」も選択肢に入れておきたいモデルです。セイバンといえば背負ったときに軽く感じる天使のはねが有名。その効果を存分に感じることができるでしょう。

カラーバリエーション
カーマインレッド/ローズピンク/ブラウンなど

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ランドセルの重さはどれくらい?

ランドセルの重量は、ものによってかなり幅があります。
使っている革の素材やランドセルのサイズによって、
900g〜1500gくらいまで、1.5倍程度の差があります。

また、一昔前までは軽いランドセルと言えば1,000gを切るモデルもありましたが、
最近ではA4フラットファイルサイズが主流になったこともあり、
めったに見かけなくなりました。

現在では、クラリーノランドセルの平均重量は1150gくらいで、
大体これ以下の重量だと軽く感じるという人が、ほとんどのようです。

一方、本革製だともう少し重くなり、1400g前後のものが多いです。
これぐらいになると、さすがに低学年には重く感じますが、
高学年になり体が成長すると、さほど気にならないようです。

背中にフィットするランドセルは軽く感じる

実際の重量はもちろん、フィット感もかなり大切です。

肩や背中にしっかりフィットするランドセルは、
重心が身体寄りになるので、あまり重さを感じなくなります。

逆に、ランドセルと身体のあいだにスキマがあると、
歩くたびにズレたり動いたりして重く感じてしまうでしょう。

ランドセルが身体にフィットするかどうかは、ベルトの形状や背カンにも注目して選びましょう。
背負ったときにベルトが自然と肩に沿って持ち上がるか、
太めのベルトで体にフィットするような形状かどうかが重要ですね。

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