革の種類(クラリーノ、牛革、コードバン)の違いを比較

ランドセルの素材として使われる革の種類は、主に3タイプです。

  • クラリーノ(人工皮革)
  • 牛革
  • コードバン

それぞれ特徴やメリットがあり、
またランドセルの値段にも大きく影響してくる部分です。

ランドセル選びの際には、まず素材の革の種類に注目して見てみましょう。

クラリーノ(人工皮革)の特徴

クラリーノは、合成繊維やウレタンなどを化学的に合成させた人工皮革。
軽く丈夫で安価な素材のため、
スポーツ用品やランドセル用素材の定番として長年使われ続けています。

クラリーノの重量

クラリーノは本革に比べるととても軽い素材。
同じ面積で比較すると、およそ30%〜50%も重量をカットすることができます。

クラリーノを使用したランドセルの場合、
平均重量は900g〜1200g程度と、ランドセルとしてはもっとも軽いタイプになります。

クラリーノの価格

クラリーノは天然皮革に比べて低価格な素材です。
クラリーノを使用したランドセルの場合、
価格は20,000円〜50,000円くらいのものが一般的です。

牛革の特徴

牛革は、大人用の革製品でもおなじみの、非常に身近な素材です。
牛の種類や革を取る部位、加工の仕方などによって
いろんな品質・価格のものがあります。

牛革の重量

クラリーノなどに比べると、本革は少し重めです。
ランドセルの重量としては、1,100g〜1,400gのものが多いです。

牛革の価格

牛革の価格は、素材の品質によってさまざま。
ランドセルに使用した場合も、30,000円〜80,000円くらいまでとかなり幅があります。

コードバンの特徴

馬のお尻から取れるコードバンは、天然皮革としても最高級のものの1つ。
ランドセルの素材としても定番で、
コードバンランドセルは高級品の代名詞になっています。

コードバンの重量

革の密度が高く、キメの細かい素材なので重量も重めです。
オールコードバン素材のランドセルの場合、
1,300g〜1,500gのものが一般的です。

コードバンの価格

コードバンで作られた高級ランドセルは、品質によって価格もいろいろです。
50,000円〜100,000円くらいのモデルが多いようです。

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