ランドセルのカビを予防するにはどうすればいい?

一般的なランドセルは布製品ではないため、
保管状態が良くないとカビが生えてしまうことも少なくありません。

長い間きれいに使うには、カビを予防しながら使う必要があります。
では、どうやって予防していけば良いのでしょうか?ちょっとしたコツで防ぐことが可能です。

ランドセルはカビが生えやすい?

ランドセルの素材は、革や合成皮革がほとんどです。

そのため、布製品に比べると通気性が劣ってしまうため、
保管場所などの環境によってはカビが生えやすくなります。

特に内側は外側とは違う素材であることが多いですが、
閉じている分外側に比べてカビが好む湿気を含みやすくなります。

外側はクラリーノなどの合成皮革であれば撥水加工されている素材が多いため、
すぐに水分が生地に染み込むことはありませんが、
革素材で撥水加工がされていない場合は雨などで濡れると染み込んでしまうことがあります。

これがカビの原因にもなってしまうほか、シミの原因にもなるので注意が必要です。

カビを予防するには日ごろからのお手入れが重要

ランドセルのカビを予防するには、日ごろからのお手入れがとても重要になります。

濡れたら拭き取る

たとえ傘を差していても、雨や雪などでランドセルが濡れてしまうことがあります。

濡れたまま放置するとカビの原因になるので、
濡れてしまったら乾いたタオルなどで水分をしっかりと拭き取りましょう。

濡れたら乾かす

ランドセルが濡れたら拭くのはもちろんですが、そのあとはしっかりと乾かしましょう。

外側を乾かすのはもちろんですが、
濡れたものをランドセルに入れたあとなどは内側もカビが発生しやすくなっています。

内側もランドセルを開けた状態で乾かすのを忘れないように気を付けます。

特にランドセルの素材は日焼けしやすいので、
乾かすときは日の当たらない場所で陰干しするのがポイントです。

保管場所にも気を付ける

濡れたら拭き取る・乾かす以外でも、
普段の保管状態がカビを予防するカギになります。

なるべく湿気の多いところへは置かないようにし、
夏休みなど長期間ランドセルを使わない場合は、
風通しの良い場所へ置いておきましょう。

特に梅雨のジメジメした時期などは、
部屋の湿度も高くなるためカビが発生しやすくなるため十分注意します。

使わないときは中に除湿剤を入れる

長期間使わない場合は特に、
ランドセルの中にも湿気がこもりやすくなり、カビが発生しやすくなります。

そんなときはタンスや衣装ケースに入れる除湿剤を、
ランドセルの中に入れて保管しておくと、カビの予防にもなります。

ランドセルのカビを予防するには、いかに湿気を予防するかが最大のコツになります。

日ごろから気を付けることでカビは予防できるので、
濡れたら拭く・乾かす、湿気の少ない場所での保管を心がけましょう。

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