ランドセルの安全性と防犯ブザーの付け方などの防犯対策

ランドセルは、小学生の子供が使うものですから、
安全性・防犯対策の面でも工夫があるものを選びたいですね。

ランドセルの安全・防犯機能について紹介していきます。

ランドセルの安全対策

交通安全用反射テープ

登下校中の交通事故防止には、反射材の着用がとても効果的です。

ランドセルのデザインに反射テープを取り入れたものも多く、
暗い時間帯の視認性向上に大いに役立ってくれます。

金具の安全対策

背カンや錠前部分など、ランドセルには堅い金具を使用しています。
何かの拍子に、子供に傷を負わせてしまう危険もあるので、
安全対策に一工夫あるものが安心です。

錠前部分

ランドセルを背負った状態でフタが勢いよく開くと、
錠前の金具がちょうど顔に当たってしまってケガをすることも。
顔に直接ぶつからないように、クッション材を使用しているものなら安全です。

持ち手

持ち手の金具部分に指を挟んだりする事故もよくあります。
そうならないように、スライド機構を採用したり、
持ち手用の革ハンドルを付けているランドセルも増えてきました。

背カン

背カンの金具部分に髪の毛がからまったり、
首の皮膚を巻き込んでしまって痛い思いをすることも。
巻き込み防止機構や、金具が剥きだしにならない工夫のしてあるランドセルなら安心です。

ランドセルの防犯対策

防犯ブザー用Dカン

登下校中の防犯対策として、防犯ブザーの携行も当たり前になってきました。

ただ持ち歩いているだけでは意味がないのが防犯ブザー。
万が一の時に、素早く鳴らせるポジションに付けておく必要があります。

防犯ブザーに配慮したランドセルは、
主にベルトの前面にDカン(取り付け用金具)を配置して、
ブザーにすぐ手が届くよう工夫してあります。

左利きの子供用に、左右逆の配置で取り付けてくれるところもあるので
購入時に確認してみましょう。

目立つカラーは防犯上はメリット?デメリット?

派手なカラーや目立つデザインのランドセルは、
集団の中で目立ちやすく、防犯面でマイナスになる、という意見があります。

その一方で、ご近所や通学路の住人の方から、
「○○色のランドセルの子」と認識してもらいやすい効果もあるようです。

犯罪心理学の見地からすると「目立つのでターゲットにしにくい」という研究もあり、
目立つランドセルの防犯効果は、ケースバイケースといったところでしょうか。
カラーやデザインをそこまで気にする必要はなさそうです。

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