不要になった古いランドセルを海外に寄付するには?

小学校生活で役目を終えたランドセルはどうしていますか?

自宅で思い出として保管しておくのも一つの方法ではありますが、
ランドセルを寄付して新しい持ち主に使ってもらうというのはいかがでしょうか。

海外へ寄付することでたくさんの子供たちが笑顔で学校へ通うことができます。
そこで、ランドセルの寄付方法をご紹介します。

ランドセルを捨てるのはもったいない

長い間使ったランドセルは、それだけ愛着があるのでしばらくは保管しておくという家庭も多くあります。

ところが、子供が大きくなるまで取っておくかというと、
保管スペースなどの関係でなかなかそうもいかず、処分するということも少なくありません。

まだまだ使えるランドセルを捨ててしまうのはとてももったいない気がしますね。

ランドセルをリサイクルショップなどへ売るという選択もありますが、
世界の貧しい子供たちのために使い終わったランドセルを海外へ寄付するという方法もあります。

自分の子供が長年使ったランドセルが善意となって貢献できるというのは、
受け取る子供たちはもちろん、寄付した側としても嬉しいことではないでしょうか。

もしランドセルを処分しようと思ったら、海外へ寄付するという選択肢も考えてみましょう。

寄付を受け付けている団体

ランドセルを海外に寄付するには、寄付を受け付けている団体へランドセルを送りますが、
団体によっても輸送経費などが異なってきます。

国際協力NGOジョイセフ(公益財団法人)

「想い出のランドセルギフト」として2004年から寄付を行っています。
ランドセル以外にも、新品の鉛筆・ノート・消しゴムなど、
ランドセルに入る学用品も一緒に寄付することができます。

寄付するには輸送経費として1,800円かかるほか、
指定倉庫へ送るための送料がかかります。
また、輸送経費は書き損じハガキ(52円なら46枚)で支払うことも可能です。

ワールドギフト(World Gift)

ランドセルに限らず、不要になった衣類やおもちゃ、食器などの寄付も受け付けています。

自宅で不要になったものを極力再利用して支援に役立てていて、
申し込んだあとは集荷に来てくれるので、
宅配業者へ持っていく手間も省けます。

梱包した段ボールも業者へリサイクル販売したのち、
収益が自然保護団体へ寄付されます。

必要経費なども含めて120サイズなら2,400円で寄付することができます。

ランドセルを寄付するときの注意点

寄付するランドセルは基本的には色やデザインに関係なくどんなものでも構いませんが、
注意しなければならないこともあります。

豚革製品

宗教上の理由から、豚革を使ったランドセルは寄付できない場合があります。

著しく破損しているもの

多少のキズなどなら寄付できますが、
肩ベルトが切れているなどリサイクルが不可能なものは寄付できません。

ランドセルを処分しようと思ったら、海外の恵まれない子供たちへ寄付をしてみてはいかがでしょうか。

捨てるよりもお金はかかるかもしれませんが、
ランドセルの思い出を次に使う子供たちへ伝えていくことで、
子供たちが笑顔になれるという最大のメリットがあります。

ランドセルを捨てる前に検討してみましょう。

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